妖精は、人を癒やしてくれます。
そして、今回のお客様も、患者さんをお相手するような人を癒やすお仕事をされています。
今回は、そんなお客様にピッタリの妖精のサポーターがついてくれていました。
妖精のサポーターが付いていた
今月限定メニューで、サポーターからのメッセージのリーディングをおこなっております↓
今回、そのリーディングをお申し込み頂いたお客様から、リーディング結果へのご感想を頂きましたので、リーディング結果と共にご紹介させて頂きたいと思います。
お客様のサポーターのリーディング結果
まず、◯◯◯さんのサポーターに繋がってみようと思い、どんなサポーターがいるのかざっくりと見てみました。
すると、イメージとしては、真後ろに過去から縁のある龍、そして横に妖精、そして、遠くに人(守護霊的な人)の姿が見えました。
龍か妖精のどちらかをリーディングした方が良いような感じがしたのですが、多分、過去から縁のある龍の伝えたい事は、ご自身でキャッチできそうな感じがしましたので、横についてくれている妖精の方をリーディングしてみることにします。
その妖精のイメージとしては、ティンカーベルのようなトンボの羽をしています。
金髪だからなのか、ゴールドの波動を発しています。
なんとなく感じたのは、◯◯◯さんのお仕事(天職)の部分で、とても助けてくれそうな感じがします。
サポーターからのメッセージ
ここで、そのサポーターの妖精から◯◯◯さんの表層意識と無意識レベルに伝えたいことがあるようなのでお伝えしますね。
私は、あなたと連携プレイが取りたくて、あなたのところに来ました。
あなたは、人を癒やすことがとても得意ですね。
私も、人を癒やしたいと思っています。
人を癒やすにあたって、私にしかできない事、そしてあなたにしかできない事があります。
その中で、私がわかる事をあなたに伝えていきますので、その都度キャッチしてください。
あなたにしかわからない事も、私も常にキャッチして、私にできる事をやります。
人を癒やしたい者どうし、互いに連携プレイを取り、一緒に目的を果たしましょうね。
ということでした。
患者さんだけではなく、関わりのある人も癒やしていく
メッセージをリーディングしている間、この妖精さんが助手で、◯◯◯さんと絶妙な連携プレイで人を癒やしていっている姿がイメージで見えていました。
その時に、なんとなく感じたのは、患者さんだけにとどまらず、色んな人との関わりの部分でも、この妖精と◯◯◯さんの連携プレイができるのかもしれないと感じました。
先日のセッションの際に、最近は人と会う事が多くなって来たと言っておられたので、その部分でもサポートしてくれそうな感じがします。
お客様から頂いたご感想のメール
リーディング結果をお客様にお送りしたところ、返信メールにてご感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます↓
メールの内容を書き起こしてみました↓
今の自分にとってピッタリのサポート
小濱さん
メッセージありがとうございます😊
今回は龍からかな…と勝手に思っていたのですが、妖精でしたね!
仕事だけでなく、対人関係でもサポートしてくれるなんて、本当にありがたいです。
この前のセッションで出て来た様に、色々な人と会い、絶妙なバランスを保ちながら関わっていくと言う私のテーマにピッタリのサポートだなと思いました💡
妖精さんのゴールドの波動やメッセージからは明るく軽やかな感じを受けるので、私も明るく軽やかに、でもバランスと距離感に気をつけて、色々な人と関わっていけたらと思います✨
龍からのメッセージが気になっていた
もう一つ…
「龍の伝えたい事は自分でキャッチできる」と言う小濱さんの言葉にハッとしました。
実は最近までちょっとたるんでて、そのせいなのか最近龍からのメッセージが上手く受け取れない気がしてまして…。
今回は龍から、最近のたるみを注意されるメッセージが来るんじゃないかと勝手に思っていたくらいです💦
だけど龍は、私を責める事なくサポートし続けてくれていたんだ、と小濱さんのメッセージを読んで思いました。
このサポートを活かせるように
サポーターからのメッセージをもらって、なんだか心が温かくなった気がします💡
また、サポートされる側として、サポートをしっかり受け取り活かせる様に良い状態でいるように頑張ろうと思います。
この度はありがとうございました🙇♀️
◯◯◯
見えない存在からのサポートを受け取るためには
サポーターは、何かの目的があって人に対してサポートしてくれています。
それは、主従関係ではなく、行き着く先は同じ目的を持っている同士という感覚です。
欲深い人は「何でもかんでもお願いしたい」と思うのかもしれませんが、サポーターはあくまで、サポーターにできる範囲でしかサポートできません。
妖精は妖精のできること、龍は龍としてできること、それぞれできることが違います。
そして、「自分ができるところは、自分でやる」という感覚も必要です。
その意識が無いと、サポーターも自分の役割を果たせないからです。
目に見えないサポーターのサポートをしっかり受け取るためには、自分は物質世界で出来る範囲のことをしっかりやっていく。
その中でサポーターから与えられる気づきや、お知らせを受け取り、さらに現実に反映していく。
その意識で、サポーターと連携を取っていくことが重要です。