直感を信じて動いても失敗することはある。大切なのは失敗後のリカバリー

直感は、現実化という側面でいえば、筋肉反射よりも信頼できます。

ですが、直感は磨いていかなければ、精度は上がっていきません。

では、直感を磨いて行くにはどうすれば良いか?

それは、色々なやり方があるのですが、まずは自分の直感力のレベルを知ること。

自分の直感のレベルを測るのに一番わかりやすいのは、直感で感じたことを実際にやってみること。

直感で動いたあとの結果から目をそむけずに、直視していくこと。

直視してこそ、自分の直感のレベルが見えてきます。

 

直感力を磨くには、色んな箇所を磨いていく必要があります。

  • ◯◯体の波動調整
  • ◯◯レベル、◯◯レベル、◯レベルのオーラ体の活性化
  • ◯◯レベルのサヴァイヴ能力

他にもありますが、これらを磨くと少しずつ直感力は上がっていきます。

 

もちろん、人間は完璧ではないので、直感力を磨いている途中で、直感で動いたのに失敗する時もあります。

ですが、失敗して良いです。

なんでもそう。

挑戦するということは、失敗する可能性も、成功する可能性もあるということ。

100%成功するということ自体が異常値なんですね。

 

自分でリカバリーできる失敗は、どんどん失敗すれば良いのです。

そして、たくさん失敗をしてたくさんリカバリーしていくと、失敗する前の段階の直感力も上がってきますし、失敗したあとにどうやってリカバリーしていくかという能力も上がっていきます。

失敗を恐れていては、直感力を磨いていくことなどできません。

大切なのは、失敗したとしても、失敗を受け入れてすぐに立ち上がる(リカバリーする)こと。

 

一番やってはいけないのは、自分の挑戦で失敗したことを、誰かにケツを拭いてもらおうとすること(自分を正当化して誰かのせいにすること)です。

人のせいにしようとすればするほど、能力を磨くさまたげになります。

人のせいにすればするほど、自分の失敗を直視することから離れてしまうので。

 

能力を磨き、レベルを上げて行くのであれば、抑えるべきポイントをしっかり抑えて、コツコツやっていくことです。

そうすると、急激に何かが覚醒し始める出来事があるはずです。

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