僕が繋がっている光の世界は、◯界という次元です。
そして、僕に宿っている魂も、◯界の存在です。
その◯界は、とても優しくもあり、魂の入れ物にとって厳しい出来事を起こしたりもします。
先日、僕自身の課題について書きました↓
魂が入れ物に課す試練/魂にふさわしい入れ物になるために
今日は、○界系の魂のことについて少しだけ書いてみたいと思います。 ○界は、自由意志を尊重してくれます。 が、、意外と強制性があるように感じる一面もあります。 それが、宿った魂にとってふさわしい入れ物になるための試練がところどころであるという...
僕の今の課題は、
- 自分でどうにかしようとしないこと(今までは自分でどうにかしようとしてきた癖があります)
- 誰かにサポートを遠慮なく頼むこと(今までの僕は人に頼りきるということができませんでした)
- わかりやすく説明しなくても僕の心をわかってくれる人を増やすこと(これまではわかりやすく伝えることが僕の長所でした)
大きく分けると、この3つです。
僕にこの課題を与えた◯界の意図は、心で感じ取って理解しています。
この課題をクリアさせる理由は、僕の周りを成長させるためです。
僕が、どうにかしようとしないということは、僕の代わりに誰かがどうにかするようになります。その結果、その誰かが成長します。
僕が、誰かにサポートを頼むということは、頼まれた人には大きな負荷がかかりますが、その負荷がその人を成長させます。
僕がわかりやすく説明しないということで、周りは僕の心を知ろうとする感度が発達し、僕の心がより伝わりやすくなります。その結果、本当の意味で僕と心と心で繋がることができます。
ですが、上にも書いたように、なかなかこれまでの癖というものは抜けません^^;
これまでの数年間は、
- 危機的状況に差し掛かれば、自分でどうにかしようとして来ました。
- 誰かにサポートを頼むというより、僕が誰かをサポートして来ました。
- 中学生でもわかるように、わかりやすく解説をすることを心がけてきました。
だからこそ、それが癖づいてしまい、なかなか変わることができないんですね。。
ですが、僕がそれをやり続けていては、僕の周りが成長しない。
◯界は、僕の周りを成長させるために、僕に今の課題を課しているのだと感じます。
そして、その課題がクリアできなければ、強制的に寝たきりの状態にさせられるような感じもします。
寝たきりと言ってもレベルがあります。
- 言葉を話せたりや手を動かせる範囲の寝たきり
- 言葉は話せるけど、手も動かせない寝たきり
- 言葉も話せない(意識が無い)くらいの寝たきり
◯界的には、「小濱が3くらいの状態になれば、必然的にみんな成長するっしょ!」と思っている感じがするんですねよ^^;
僕としては、それだけは避けたい…
なので僕は、自分の課題をクリアするのに、今必死になって取り組んでいます!
以上、近況報告でした(笑)
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