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見えないところから守護してくれているスピリチュアルの存在「サポーター」

誰しも目に見えない存在から守られています。

ですが、それに気づけるかどうか、そのサポートを活かせるかどうか、そこが人生の鍵なのです。

今回は、目に見えないところからサポートしてくれている「サポーター」について書いてみたいと思います。

サポーターとは

スピリチュアルの世界には、さまざまな存在がいます。

その中には、人と深く関わりを持つ存在もいます。

自分を守ってくれたり、自分が何かの目的意識を持っていることに対して後押ししてくれている存在もいます。

そういった自分をサポートしてくれる存在を「サポーター」と言います。

 

これまでのお客様についてくれていたサポーターの例

目に見えない存在は、本当にたくさんいるため、どのようなサポーターがいるのか数え切れませんが、僕や僕のところに来たお客様に付いてくれていたサポーターにどのような存在がいたのか、書き出してみたいと思います。

などが、実際にサポーターとしてサポートに入っていたことを確認しています。

ここで、僕をサポートしてくれていた存在についての出来事を書いてみたいと思います↓

天使たちに導かれて

僕の話なのですが、僕がスピリチュアルの世界に入ったのは、天使たちの導き(サポート)だったことが後からわかりました。

まだ天使が何かもわからなかった10年以上も前に、一度だけ、自分の胸の中に紫色の天使の翼が見えたような気がしました。

その時は、意味もわからなかったのですが、そこから紆余曲折あり、運気がどん底になる過程を経て、なぜかスピリチュアルの技術を学ぶことになったのですが、そこから◯界と繋がることになったのです。

そしてトントン拍子で、当時の僕の魂としてとある大天使が宿り、スピリチュアルのお仕事をスタートしました。

  1. 無意識
  2. 表層意識
  3. サポーター

すべての目的と方向性が合致したからなのか、スピリチュアルのお仕事をスタートして1年目でその仕事だけで食べて行くことができました。

 

龍のサポーターの話

僕がスピリチュアルの世界のことをやり初めてから間もなく、龍のサポーターが付いてくれました。

白いふわふわした感じの龍でした。

そのサポーターの龍と出会った時に最初に言われた言葉が、「珍しい」ということ。

その時は、「◯界と繋がっているから珍しいのかな?」と思っていたのですが、8~9年くらい経って、最近その言葉の意味がようやく理解できました。

※何が珍しかったのか?は、ブログでは書けないので、会った時にでも聞いてくださいね^^

 

その龍は、サポートが終わったのかいつの間にかいなくなってしました。

その後、下記の「過去から縁のある龍」と再会し、今はその龍が僕のサポーターです↓

過去世で親友だった龍を起こしに行った話【特別な繋がりのある龍のサポーター】
僕の龍のサポーターは過去に2度入れ替わっています。 最初の龍のサポーターは、初めて会った龍でした。 ですが、今回の龍は、過去世から繋がりがある龍で、僕にとっては特別な存在でした。 今日は、その龍と再開したときの出来事を記事にまとめてみました...

 

人の中にある光の無意識のサポート

これは去年、僕の課題をクリアしようとしていた時にとても実感したことなのですが、人の中にある光の無意識が僕を一生懸命サポートしてくれていることに気付かされる事が多々ありました。

僕の課題は、その人たちの光の無意識のサポートがあったからこそクリアできたと思っています。

その事で、僕が一番感じているのは、物質世界に大きく変化を及ぼす可能性が高いのは、人の中にある光の無意識のサポートだと思いました。

 

人が生きる世界から、かけ離れればかけ離れるほど、こちら側の事が理解できません。

例えば、天使や自然系からすると、なぜお金というものが必要なのか?がわからないんですね。

ですが、以前生きていた人(守護霊)は、こちら側の世界でお金が必要なのは理解しています。

もっというと、今生きている人は、その事をよく知っています。

だからこそ、今生きている人の光の無意識からのサポートは、人の生きる世界で上手く行くためにはすごく強力なものになるんですね。

 

「別れ」というサポートもある

よくよく考えてみると、これまで、別れによってサポートをされていた事が人生の要所要所でありました。

例えば、僕が◯界に繋がるきっかけを作ってくれた人は、そのきっかけを作った後、間もなくして別れが来ました。

その別れが無いと、僕は真剣に◯界の仕事しようとは思わなかったでしょう。

その人の光の無意識は、別れを選択することで、僕を次のステージに上げてくれたように感じます。

 

その他にも2人、光の無意識が僕の未来を見据えて、意図的に別れを選ぶことをしてくれた人がいました。

その別れのお陰で、今は実際に選択肢がとても広がり、別れる前よりも自由度の高い実現化をすることが出来ています。

なので、僕の未来を思ってくれて「別れ」というサポートをしてくれたその3人の光の無意識には、今でもとても感謝しています。

 

まとめ

目に見えないところのサポーターが、今の自分にどのようなサポートをしてくれているのか、自分では感じることは非常に難しいと思います。

ですが、自分の表層意識と無意識、魂、そしてサポーターの目的意識が合致した時、不思議なことに現実はどんどん動きます。

現実が動いた後、点と点が繋がり、自分がどんなサポートをされていたかがわかることもあります。

自分がサポートされていたことがわかると、不思議と「自分って本当に恵まれているな」と心から思えるようになると思います。

もっとたくさんの人が、自分が守られて生きてきたことに気づけると、自分が思っているよりもラッキーな人生だったことが理解できるのかもしれません。

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