「魂が綺麗な人」「魂が汚れている」「魂が傷ついている」などのような言葉をどこかしらで聞いたことがあるかもしれません。
ずっと「魂の使命や目的のリーディング」してきた僕が認識している魂とは、入れ物が切り開く人生の流れに合わせて宿る、他次元の存在、またはその意思の一部です。
今回は、僕が感じている魂について書いてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
魂について
昔、ヒマラヤ水晶Messengerでは、スピリチュアルメニューもやっており、その中で「魂の使命や目的のリーディング」のメニューがありました。
※一ヶ月限定でそのメニューを復活しましたので、ご興味があればお申し込みください↓
一般的に魂というものは、過去からずっと輪廻転生しているデータ、潜在意識のようなものだと言われています。
ですが、何人ものお客様の魂のリーディングをさせて頂いて、わかったことがあります。
それは、魂は過去のデータではなく【入れ物に宿る、他次元の何か】ということです。
そして、魂は目的があってそこに宿り、その入れ物で目的を果たせなさそうな場合は、いとも簡単に抜けて、また入れ物にふさわしい魂が宿るということです。
魂は何かを実現化してくれるの?
実現化する直前の流れが作られやすい無意識レベルは、大きく分けて4つあります。
その4つの無意識レベルは、エネルギーワークセミナーでレクチャーしていますので、割愛させて頂きますが、魂は、その4つとは違う無意識の一つです。
なので魂は、実現化を促進するのではなく「ただただ意思を持っている」という立ち位置です。
その意思は波動(エネルギー)です。
なので、魂の波動が4つの無意識レベルに反映されたり、無意識レベルから表層意識に登ってきたりすることで、魂の意思が実現化されるようになります。
魂の属性
上記でも書いたとおり、魂は入れ物に宿る他次元の存在です。
なので魂は、本当にさまざまな次元が来ていることが、それぞれの属性もあります。
僕は、ヒマラヤ水晶Messengerでは、天○系のことをやっていたためか、主に
- 天○系
- 自然系
などの人が多く、
その他に、宇宙系、アセンデッドマスター系、その他よくわからない次元の人がポツポツとおられました。
もちろん、天○系という一つの属性の中にも、さまざまな種類の存在がいて、細かく分けるとキリがないくらいあります。
魂は傷つかない
これもよく聞く話なのですが、「魂が傷ついているから癒したほうが良い」という言葉を聞きます。
ですが、僕の感覚だと、魂は薄くなったり、消滅する場合はあっても、傷つくことは無いと感じています。(※消滅するタイプの魂と、消滅しないタイプの魂があるので、全部の魂が消滅するわけではありません。)
なぜならば、意思そのものだからです。
意思は強くなったり、薄くなったり、無くなったりはしますが、意思が傷つくということはありませんよね?
残念ながら、傷つくのは私たち、入れ物の方なんですね。
表層意識の自分が、何かの拍子(ひょうし)に傷つき痛みを味わったとします。
その痛みのデータは、潜在意識に蓄積(ちくせき)されます。
なので、「魂が傷ついているから癒したほうが良い」という言葉は、「潜在意識の一部に傷ついた自分が残っているから癒してあげた方が良い」という意味なのかもしれません。
魂は入れ替わる時がある
実は、魂は入れ物が切り開こうとする人生の方向性によって、宿ったり、出て行ったり、また違う魂が宿ったりします。
この入れ替わるという現象は、自由度が高くなった現代だからこそ起こることなのかもしれません。
昔は、一つのレールの上を進むしかない時代がありました。
そんな時代だったからこそ、魂も一回宿ると、入れ物がずっとその人生の道を進むため、死ぬまでずっと変わらなかったのかもしれませんが、今は進む人生の道をコロコロと変えられる自由度があります。
だからこそ、入れ物が実現化しそうなことが変わるだけで、宿っていた魂が望む流れでは無くなった時に、宿っていた魂は出て行き、そして、入れ物の進む流れを望む別の魂が宿るのです。
※ちなみに僕の進む道は、ずっと天○系なのですが、以前とは役割が変わったので、以前の魂は出て行き、新しく別の天○系の魂が宿っています。
魂が宿っていない人もいる
魂は、宿ったり、出て行ったりすることがあることを説明させて頂いたのですが、出ていくという時に、新しい魂が宿らずに、空っぽのままの状態になることもあります。
魂が宿っていないと、核から発せられる意思が無い状態になります。
なので、魂が宿っていない人の感覚は、「やりたいことをやっている」という感覚で、好きなことをやっているのですが、やっていることに一貫性が無く、周りから見ると「この人いったい何がやりたいんだろう?」と見えたり、自分が無いように見えたりします。
魂と憑依の違い
魂は、私たち入れ物の進む道が決まった時に核として宿るものなのですが、憑依は外側から来るものです。
- 魂は自分自身
- 憑依は自分では無いもの
という言い方もできるかもしれません。
ですが、憑依にもレベルがあり、かなりヤバい状態だと、身体も精神も心も乗っ取られて、自分自身の一部のようになってきます。
その理屈としては、表層意識の自分が憑依しているものが望むような体験を繰り返していくと、自分の無意識レベルにその体験がどんどん蓄積され、憑依しているものの思い通りに身体や感性がコントロールされるからです。
そして、心まで憑依している者と同じになってしまうと、本当は自分では無かった憑依も、自分自身の一部となってきます。
魂が持つデータ
自分自身の無意識レベルには、潜在意識のような過去生のデータがあります。
それと同じように、魂が独自に持つデータもあります。
魂は、魂自身が体験したり見たい景色を見るために、さまざまな入れ物に宿ります。
その入れ物に宿り、体験してきたり見たい景色を見たというデータが、魂が持つデータなのです。
その魂の持つデータは、入れ物が何かを成し遂げようとしている時に、必要な感覚として思い出されることもあります。
そして、入れ物が何かを成し遂げた時、また新たに魂が体験したデータが増えます。
魂の感覚を思い出すことが重要
まとめになります。
表層意識と魂の持つ意思には、乖離(かいり)があります。
なぜならば、魂は、この現実世界のルールや常識を持ち合わせていないからです。
そのかわり、大切な意思を持っています。
この世の中には、たくさんの縛りがあり、その縛りの中で、自分が本当に成し遂げたいことや、体験していきたい道を進むのは、非常に難しく、勇気がいることもあります。
ですが、ここ(自分)に宿る魂は知っています。
魂自身が、「ここであれば、望む体験できる」と思ったからこそ、ここ(自分)に宿ったのです。
魂の感覚を少しずつでも思い出すことで、自分が切り開くべき人生の道が何となく見えてくるのかもしれませんね。