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僕の無意識の得技「先の先を読む」

スピリチュアルの仕事を初めてこれまで色んな出来事がありましたが、思い返してみると、点と点が繋がることが多々あります。

その時は、なぜか理由もなく「こうしなければいけない気がする」と思い、直感のままに動き、現実を動かしたあと、ある場所で嵐が巻き起こります。

ですが、嵐が起きたとしても、壊滅することは無く、かすり傷ていどにおさまります。

しかも、かすり傷で済んだのは「なぜかこうした方が良い気がする」と直感で行動したことで、壊滅的状況を回避できたことが多々あります。

 

ものごとが動く前に先手を打つ。

これは、僕の表層意識が意図的にやっていることではありません。

僕の無意識が表層意識に知らせてくれます。

僕の無意識は、先の先を読むのがとても得意なのかもしれません。

 

でも、この潜在能力が昔から開花していたか?というと、そうではありませんでした。

昔は、先のリスクが見えず、思い通りにならずに失敗ばかりで「なぜ自分はこんなに頭が悪いんだろう…」と、自分を卑下していた時もあります。

僕の無意識が先の先を読んで表層意識の僕に教えてくれるようになったのは、スピリチュアルの仕事を初めてからでした。

本当に不思議です…

理由はわかりませんが、◯界の仕事、光の仕事をし始めると、その仕事に必要な潜在能力が開花していくのかもしれませんね。

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