僕は、去年の課題で「サポートしない人を容赦なく切り捨てていかなければならない」という課題がありました↓
優しさを捨てる課題=もっとわがままになる課題
僕は、人から占ってもらう時や、リーディングしてもらう時は、注意していることがあります。 それは、自分の中で点と点が繋がるような感覚になれるかどうかです。 わかりやすいのは、全く違う人から同じようなことを聞いた時です。 ここ一ヶ月以内にもあり...
【お客様の感想】セミナー後の変化と練習としておこなったリーディングで救われた言葉
中級セミナーを受講された方から、ご感想のメールを頂きました。 日々実践していくうちに、少しずつ彩度が上がり、心のありようが変わって来たということでした。 そして、今回の中級セミナーの時に、受講者さんに練習でオラクルカードリーディングをしても...
その課題をクリアすることで、より僕は、光の動きに対して協力的な人にだけ時間やエネルギーを費やせるようになります。
実は、◯界は人に対しては意外と淡白です。
光を広げることに協力的な人に対してはとても優しく寛大ですが、非協力的な人には見向きもしません。
そんな◯界の感覚を知って、ふと思ったことがあります。
昔、どこかの誰か(何かの本かな?)に「神様はみんな平等に私達を愛してくれる」ということを聞いたことがあるのですが、◯界の感覚を知って、
「んなわけあるか~い!」
というのが僕の感じているところです。
どの次元にも神という存在はいるのですが、多分、その次元に対して協力的か非協力的かで、人を選別しています。
神というのは、とても人間くさい存在です。
わがままですし、怒らせたら厄介ですし、好きな人にはえこひいきもするし、非協力的になってしまった人には容赦なくハシゴを外して見捨てることもあります。
だからと言って、怖がったり、ゴマをすったりする必要もありません。
自分が協力したいか、したくないか、意思を表明すれば良いだけだと思います。
それによって流れが決まるということだけですので。
話が大きくズレてしまいましたが、僕は、光の動きに対して協力的な人にだけ時間やエネルギーを費やすことで、より力強く光を広げることが可能になるような感じがします。
これも、◯界が見せてくる光の幻かもしれませんが、◯界は僕にできないことを言って来ないので、それを真剣に取り組めば、本当にそうなる可能性が高いと思っています。
光の幻と闇の幻
僕は、◯界と関わってから10年くらい経ちます。 その時から今まで、よく 「◯界は嘘をつく」 「◯界に騙された」 ということを人から聞くこともあり、自分が感じることもあります。 これは人の受け取り方次第ではあると思うのですが、僕の場合は、◯界...