光の動きを現実化していくにあたって見本にしている過去世の能力や特性

この事は、数人にしか言っていない事なので名前は出せませんが、僕の過去世の一人にとある人がいます。

その人は奈良時代の僧侶でした。

昔の僧侶というと、お経を唱えたり、エネルギーワーク的な事をするイメージがあるのですが、僕の過去世の人はまったく違いました。

人々のボランティアの力を借りて、河川敷の工事をしたり、橋をかけたり、温泉地を開拓して宿坊を作ったりしていました。

お金を出せる人にはお金を出してもらい

技術を出せる人には技術を提供してもらい

労働力で手伝える人は、労働で手伝ってもらい

みんなのボランティアの力で作りあげたものは、令和の時代にも引き継がれて残っているものがたくさんあります。

 

今世の僕は、その過去世の人の特性や能力を活かし、未来永劫に残るような光の動きをして行きたいと思っています。

そのためには、その過去世の人が作ったボランティア団体のようなグループを今世の僕も作りたいと思っています。

光の動きを一つずつ現実化させていくために、お金を出せる人はお金で協力し、技術を提供できる人は技術で協力し、労働力で手伝ってくれる人は労働で協力する、そんなグループを作りたいと思っています。

今も、少しずつそういったグループが出来上がりつつあるのですが、もっと強力なグループに、もっと大きなグループにしていきたいです。

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