エネルギーワークでも過去の記憶と連動させない事が可能

先日、催眠によって過去の記憶と今の刺激を連動させない方法の動画を紹介させて頂きました↓

催眠は、ブロックを解除したり、精神面を癒やしたりするのが本来の催眠の使い方らしいのですが、僕のやっているエネルギーワークのやり方とすごく似ている部分があるな～と思って、少し実験をしてみました。

実は去年くらいから、歯磨きの時に嗚咽が出るようになっていました。

多分ですが、エネルギー的に不要なものを出そうとしている時期だったようで、それが歯磨きの時の嗚咽になっていたようです。

ですが、その嗚咽が出るのは東京にいる時だけで、名古屋とか大阪とか福岡に出張に行った先では、歯磨きの時の嗚咽は出ていませんでした。

そこで、ふと思いつき、実験をしてみました。

何をやったのか？というと、エネルギーワークで東京で歯磨きをしている場所にある記憶を浄化してクリアにしてみたのです。

そして、エネルギーの設定をしました。

設定としては、「この場所で、過去の記憶と歯磨きをしている時の刺激を連動させない」という内容です。

そうすると、あら不思議。

歯磨きをしている時に嗚咽が出るのが止まりました。

２回目も３回目も、まったく嗚咽は出ません。

場所に残る記憶と、自分の中の記憶、それが結びつくことで、人は何回も同じことを繰り返してしまうのかもしれませんね。

今回の方法、また何か違う実験をしたら、ブログに書いてみたいと思います＾＾