自分の無意識レベルの中にある光の無意識の声や感覚は、誰しも薄々気がついています。
ですが、それを見ないようにしていたり、表に出ないように抑え込んでしまっている人がほとんどです。
今回のお客様も同じような感じだったようですが、今回のリーディング結果を見て「やっぱりそうなんだ」と思われたようでした。
光の無意識からの応援メッセージを見た感想
先日、とあるお客様に12月の限定メニューのパーソナルセッションをおこない、その後に、1月限定メニューのリーディングをおこないました。
パーソナルセッションでは、2024年を進むに当たって光の無意識にブーストをかけるセッションをおこない、今年の目標が定まったようでした。
その翌日、光の無意識からの応援メッセージをリーディングし、メールにてお送りしました。
リーディング内容はこちらになります↓
光の無意識からの応援メッセージのリーディング
◯◯◯さんの無意識レベルの中にある光の意識にアクセスしたところ、まず初めに浮かんだのが、「やっぱりこれが一番いいよね!」というメッセージでした。
なんとなくこの言葉で感じたのは、◯◯◯さんの表層意識に対しての応援というより、◯◯◯さんの表層意識が何かの波動を感じ取っている時に「この波動すごくいい!」と思った時に、光の無意識が「やっぱりそうよね!これが一番よね!」と同意してくれている感じがしました。
それによって、◯◯◯さんの信じられるものは「もう揺るがない」という感じがします。
引き続き色んな無意識からメッセージがあるようなので、お伝えさせて頂きます↓
「秘密は女の武器、女の強さ」
イメージとしては、ルパン三世に出てくる峰不二子のような女性が伝えてくれているような感じがしました。
◯◯◯さんが今後世の中を渡って行く上で、非常に重要な強さを教えてくれている感じがしました。
「大きくな~れ」
なんとなくですが、◯◯◯さんを太く大きな樹木のように育ててくれている光の無意識がいるようです。
徐々に太く大きくなっていくのは、波動であり、心の器の大きさ。
それが育つために、色んなレベルアップの機会が与えられるのかもしれません。
「可愛がられたもん勝ち」
この無意識さんは、のほほ~んとした天然キャラのぬいぐるみのような雰囲気でした。
ちょっとヘンテコな動きをしていたのですが、見ていて微笑ましくなるような感じです。
最初は言葉はなく、イメージだけで見えていたので、何を伝えたいかわからなかったのですが、この愛らしい姿を見ていて、最後の方で、ようやく言語化できました。
お客様から頂いたご感想のメール
リーディング結果をお客様にお送りしたところ、返信メールにてご感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きますね↓
メールの内容を書き起こしてみたいと思います↓
両方お申し込みして良かった
小濱さん
メッセージをありがとうございます!
感想を送らせて頂きますね😊
メッセージを読んだ時、最初に「やっぱりそうなんだ」と腑に落ちた感覚がありました。
先日の限定メニューのセッションともリンクしたメッセージですが、セッションを受けた後だからこそ出て来たメッセージなのかな、と言う気がしました。両方申し込みして良かったです✨
光の無意識の声を抑え込んでいた事に気がついた
いつもお願いしている石のリーディングだと、自分が予想してたものとは違う角度からのものが多く、「今回はそう来たか〜😮」と言う感じなのですが(それはそれで楽しみなのですが😊)…
光の無意識からのメッセージは、もしかすると自分の中でうすうすと感じていたのかもしれませんが、抑え込んでいたのだと思います。
今回小濱さんのメッセージを読んで、自分が感じていた感覚で良かったのだ、と嬉しくなりました。
強力な味方が自分の無意識の中にいる
頂いたメッセージはどれも、私の今後の人生の支えになり、核となるものな気がします。
今までは自分を信じきれず、何か外の力にすがったり他の人になりたがったりしていた私ですが、これからは自分の中の光を信じて人生を乗り切って行くのだ、と言う気がしました。
メッセージを読んでいると、自分に強力な味方がついてくれているみたいで心強いです😃。
自分の光の感覚を信じて、メッセージを心にしっかり刻み、先日のセッションでブーストをかけてもらった様に、2024年を送っていきたいと思います!
ありがとうございました😊
◯◯◯
光の無意識を表に出すには勇気が必要
今回のお客様も言われていたのですが、みんな光の無意識の感覚は薄々気がついているんですね。
ですが、なかなかそれを表に出す勇気が無く、見て見ないふりをして抑え込んでしまっています。
それは、心の弱い部分からすると、怖いと感じることだからです。
だからこそ、表層意識が勇気を出して、光の無意識の声の方を選択する必要があります。
今回のお客様も、その光の無意識の声や感覚に従い、これからの人生を切り開いて行って欲しいと思います☆