光のわがままは、表層意識では感じ取りづらいですし、なかなか表層意識で気付けないということがあります。
例えば、無意識レベルの光の部分が「この目的のために今稼ぎたい!」と思っていても、表層意識でその光の無意識と同じ感覚や同じ気持ちになることが難しいのです。
同じ感覚や気持ちの熱量になれば、稼ぐということが現実化されるのですが、表層意識がそのモチベーションに付いていくことができません。
もっというと、表層意識が何か勘違いをしていて、光の無意識の感覚とは別の感覚を光の無意識だと思いこんで、そちらを優先してしまっていることがあります。
それは、単なるワガママ。
光のわがままではありません。
単なるワガママをやっていては、せっかく光の無意識が「稼ぎたい」と思っているタイミングのチャンスを逃してしまいます。
もしビジネスを上手く活かせるのであれば、光の無意識が「今稼ぎたい!」と思っている時は、とてつもないチャンスです。
光の無意識のわがままに自分がピタッと合うと、とてつもない現実を引き寄せます。
あっという間にビジネスが上手く行き始めます。
それは、これまでのお客様を見ててもそうですし、僕の実体験からも同じことが起きてきました。
そのチャンスを見過ごすのか、掴めるのか。
それは表層意識が光のわがままの熱量になれるかどうかにかかっています。