僕はこれまで10年間、光の道を突き進んで来た上で、非常に重要なものがあると感じています。
それは、光の矛(ほこ)と、光の盾(盾)です。
光の矛は、◯界の感性に染まりきった心。
それは、◯界の使命をまっとうする事に関して、勇気とバカが表裏一体となっている感覚。
バカにならないと、一般的概念を目の当たりにした時に恐怖や不安が襲ってくるため、それに打ち勝つためにバカになる感覚です。
しかも、その感覚でバカになると、一般的概念の枠を超えられるため、斬新なアイデアが降りて来やすくなり、逆に頭が良くなっていくという事も起きてきます。
なぜならば、人知を超えた情報を掴むことができるからです。
これが、光の道を突き進むためには、最強の武器となります。
そして、光の矛と同じくらい重要なのが、光の盾。
光の盾は、人々の中にある光の無意識からの応援。
やはり、人の世界の事を良く理解しているのは人なんですね。
だからこそ、向かい風や嵐が吹いてとても大変な時期に、たくさん人達の無意識の光の部分が守りを固めてくれるんです。
◯界のサポートは、どちらかというと、導き。
人々を光の方に導くことで、より自由度が高くなるようにサポートするという感覚です。
なので、人の視点から見ると、サポートされていないように感じるかもしれません。
ですが、光の武器をくれる事自体サポートなんですね。
人の視点から見て、後ろから支えられ、応援され、本当に守られているなと感じるのは、たくさんの人達の中にある光の無意識からの応援。
これは、同じ人なので、そのサポートは実現化が早いです。
金銭的・物質的な事、夢を叶える事など、同じ人だからこそ理解が深い感じがします。
この光の矛と光の盾は、随時強化もしていくし、退化もして行きます。
もし◯界と関わり光の道を進むのであれば、矛と盾、どちらも強化して行くことが重要です。
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