損得勘定でものごとを測っているわけではありませんが、光の感性で夢を追う人が得をする時代がそろそろ近づいてきているような感じがします。
光の扉が開かれ、たくさんの棚ぼたが落ちてくる。
今日はブログを何書こうかな?と思い、ノートパソコンに向かっていたところ、どこを触れてしまったのか、DVDの挿入口がパカッと開きました。 この挿入口は6年以上開いたことが無く、久しぶりに開いたのでビックリしました! 何か意味がありそうなので感...
夢というのは、人それぞれあると思うのですが、自分の欲求(不足感)を満たそうとする人の夢は、人や物をお金で解決しなければいけないのでたくさんお金がかかり、そしてサポートが入りづらく色んな障壁が立ちはだかると思います。
もちろん、光の感性で夢を追う人もお金はかかりますが、そのお金は自然と入ってきたり、その夢に共感してくれる人たちのサポートが入り、意外とお金をかけずに進んで行けるような感じがします。
3~4年前に誰かが言っていたのですが、「自営業で一度成功することが大事だけど、ライトワーカーとして心の事を仕事としてやった方が良い」という話を聞いた事があります。
それは、
- 普通のビジネスだとお金は行き交いますが、心の深いところまで開示しないので、お客さんと心は通いづらい。
- ライトワーカーとして心のことを仕事にすることで、お金も行き交うし、心の深いところまで開示するため心も通じやすくなる。
という違いがあるからなのかもしれません。
心の中の光を開示して人を照らして行ける人は、これからの時代とても重要です。
そんな光の感性で夢を追える人も、未来の地球にとってすごく貴重です。
そういう人はとても貴重だからこそ色んなところからサポートが入り、そういった人が得をして行く時代に入っていくのだと思います。