古き自分を脱ぎ捨て、新しい自分へと育つための種まきをする春の時期

今の僕は、時期でいうとです。

去年までの数年間の僕は、「サポートされる側に立つ」という課題をクリアするための厳冬期の時期でした。

今年に入り、徐々に雪が溶け、少しずつ暖かくなって来ています。

 

春は、厳冬期の自分を脱ぎ捨て、実りの秋に向けて、種をまいていくため大切な時期

過去の自分を脱ぎ捨て、新しい明確な目標を持つことで、どんな種をまいたら良いか?が見えてきます。

そして、その種をせっせと巻いて行っています。

そういう意味では、春は意外と慌ただしい時期なのかもしれません。

 

僕が感じている実りの秋は、以前も書いた下記のようなグループを作り、光の動きに対してどんどん実現化していけるようになることです↓

光の動きを現実化していくにあたって見本にしている過去世の能力や特性
この事は、数人にしか言っていない事なので名前は出せませんが、僕の過去世の一人にとある人がいます。 その人は奈良時代の僧侶でした。 昔の僧侶というと、お経を唱えたり、エネルギーワーク的な事をするイメージがあるのですが、僕の過去世の人はまったく...

光の動きの実行部隊に対して、金銭的援助部隊が後ろから援護してあげられるようなそんな環境。

そんな実りの秋まで、多分ですが10年くらいはかかると感じています。

 

光の応援エネルギーワークによって、応援している会社の運気が上がっていくことも証明しなければいけません。

その証明ができさえすれば、その噂は自然とその界隈で広がっていくと感じています。

その界隈の人たちが、僕が作るそのグループに協力してくれるようになることで、光の動きの実行部隊の人たちに対しての金銭的援助をしてくれる人たちが増えて行くと確信しています。

秋の時期をこういう実りにしたいので、まずは種まき。

 

まず第一にやることは、厳冬期に小規模企業共済から借りたお金を返済すること。

借金を返済したら、上場企業の株を買えるだけの種銭を貯めること。

その種銭を元手に、上場企業を見えないところから応援して、会社の運気が上がることを証明して行くこと。

これが種まきと、まいた種を大切に育む過程のような感じがします。

 

◯界のお金の使い方には、しっかり明確なものがある感じがします。

自分の欲求を満たすためのお金や贅沢をするためのお金は入って来ませんが、何か未来に残る重要なものを作り上げるためのお金は入ってくる感じがしています。

一つひとつ大切な事をやっていくために、僕はスピリチュアルのお仕事をこれからも頑張って行きたいと思っています。

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