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混じりっけの無い、はっきりとした意図を持つこと

どういう意図があって、こういう行動を取るのか。

どういう意図があって、その言葉を使うのか。

その意図をはっきりと示したり、理解し合うことが、とても大切だと感じます。

 

なぜ僕は光の仕事をしたいのか?

僕は、小さい頃から闇の波動がうずまく環境にいました。

僕は、闇の波動の影響を受けると、知らず知らずのうちにどんどんストレスが溜まっていました。

心身ともに、どこかに不具合が生じていました。

もちろん、そういった環境が好きな人もいます。

ですが、そういった環境にいると、自分がダメになっていくことが判明し、必死で抜け出そうとしてきました。

 

だからこそ、NOを言って憑依を外すことを覚えたり、自己調整をして自分の波動をしっかり保つことを実践してきたり、◯界の情報を降ろして光の感性を身に着けたりしているうちに、人々の中に眠る光の感覚を呼び起こす仕事をして行こうと思うようになりました。

自分の思いが確立していくうちに、あえて闇の中に入り込み、そこから光を広げることにも着手しました。

それはなかなか難しいことで、失敗もたくさんありますが、仲間たちがいるからこそ、自分を客観的に見ることができ、自分の光を見失わずに継続できています。

 

これから、新しいビジネスに着手するかもしれませんが、この光の仕事はずっと継続して行きます。

もちろん新しく始めるビジネスを成功させられるように色々な手を尽くしますが、あくまでビジネス(お金稼ぎ)は、光の仕事をするための手段でしかありません。

その核の部分を見失ったら、自分の生きがいが無くなるのと同じ。

人生は壮大な暇つぶしだからこそ、純粋な生きがいを胸に持って、この人生を歩んで行きたいと思います。

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