【お客様の感想】現実が上手くいかない原因が歯車が噛み合っていなかったことに気づけた

小濱様
いつもお世話になっております。
リエナと申します。

その後の経過をご報告させて頂きます。
これまで、苦しい中でもがいても、努力が報われないということが続いておりました。
そんな私はいつもボロボロになって、ボロボロを紡いでの繰り返しでした…

でも、ちょうど光の応援のエネルギーワークに応募させて頂いた日に歯車が急に合っていく足音が聞こえはじめました。

今まで自分で歯車を合わせに行こうとしてもなかなか合いませんでしたし、掛け違えていることすらも気がついていないことがありました。
しかし、応募させて頂いた日に「歯車が合っていないよ」と忠告してくれた人がいます。
その忠告を耳にすることがなければ、私は多くの方々のご好意も踏みにじってしまうところでした。

ずっと昔の私は、仕事については好きなお仕事しかしてきませんでした。
そして、他にやりたい仕事が浮かぶと直ぐに周りのことも考えずに退職して新しいことをはじめてしまうという人生でした。
ところが、4年前はやっとはじめられた一生続けようと思っていた大切な仕事を一生手放さなければいけなかったタイミング、2年前は「辛くてもタイミングがきたらどれだけやりたくない仕事でも、どれだけ辛くても辞めてはダメ。必要なときはやり抜く」というタイミングでした。

その頃も、そんな人生のタイミングだとは知らず「この仕事は自分の思う良い道とは反対だ。人に悪い影響を与える汚い仕事はしたくない。」と嫌になって自分には合わないからと2回出勤して辞めてしまいました。
そのお仕事を辞めてしまったことで、その後アルバイトなのにコロナの影響もあり4ヶ月間もまともな仕事が決まらず、その後は酷く生活難になってしまっていました。
なので「2度とあんなチャンスを逃してはいけない」とその後にやっと決まったお仕事は2年間、辛くても嫌でも奮闘しました。

こんな過去の出来事があったので、今の現状からもただ好きだけで仕事を選択することが出来ませんでした。
「苦しくても、ぬるま湯に浸かっていてはいけない。好きだけで仕事を選んではいけない。自分の課題と向き合える仕事をみつけなきゃ。」と、心を殺して自分の意図反する行動を必死になってとっていました。

でも、忠告して下さった方の言葉で、「もう思い切り、自分の好きな仕事をしても良い時期に変わっていたんだ」と気がつきました。

そして、お知り合いになった方とすれ違いが生じていたこともやっと知りました…
あまり詳しくは書けませんが、そのすれ違いに気がついたことで大チャンスを掴み取る為のエリアにやっと片足踏み入れたことろになります。
きちんと両足をエリアに入れるには、あとは私の努力次第ですが、きちんと最後までやり遂げたいと思います。

また別件ですが、ほぼ壊滅状態だったのでこの先数年はクローズしなくてはいけないと思っていたあるお仕事にポンっとお客様が来られました。
提供するサービスでは、私が昔大変悩んだことがきっかけで生まれたサービスでしたが、今回のお客様がとても嬉しいお言葉を下さいました。
こちらのお客様のお言葉がきっかけで、この場を閉じてはダメだと気がつきました。
こちらの方はお客様でしたが、私に人生の道標を示してくれた様な気がしました。
とても頑張り屋さんのお客様でしたので、お客様の努力も無駄にならない様にこれこらも、いつでもきちんとバックアップさせて頂ける体勢をとっておかなければならないと思いました。

人生の舵が向いていく気配を感じとれるまでになって参りました。
初めての応募の際は、ドン底からの状態で書き込みをさせて頂きましたが、こんなにも風向きが変わっていくなんて思いもしませんでした。
このご恩はいつか小濱さんにも、なんらかの形でお返し出来たらなと思います。

いつも本当にありがとうございます。