サイトアイコン 波動研究塾

励ましの心を素直に受け取れる人は強い

◯界は、よく励ましの言葉(波動)をかけてくれます。

思えば、僕は昔から、この手の背中の押され方が非常に合っていました。

なぜならば、人生の分岐点において、誰かの励ましによって非常に重要な現実化がなされてきたからです。

 

僕は、励ましは祈りであり、光のエネルギーワークだと感じています。

誰かを心から励ます人は、その人が上手く行くように祈っているし、その人がうまく行くイメージをしています。

その光のエネルギーワークが、励まされる人の背中を押していると感じています。

 

僕の仕事も、人を励ます仕事だと思っています。

「本気で変わりたい」という思いで来てくれた人がいたのなら、僕は、その人が変われるようになるために、さまざまな方法を駆使して、全力で背中を押します。

 

ですが、中にはその励ましを受け取れない人もいます。

受け取れないその理由は、表層意識では「本気で変わりたい」と思いながらも、無意識のどこかで「変わりたくない」「変わるのが怖い」という強い意識がある場合です。

そういう意識を持っている状態で変わろうとすると、本人にとって良くないと思うような出来事が起きると「ほら!やっぱり変わらない方がこんな目に合わずに済んだのに!」となってしまいます。

もっとヒドイ状態になると、「なぜあの時に背中を押しやがった!」と励ました側が敵とみなされてしまうこともあります。

 

なので、◯界のやり方(励ましや背中を押すやり方)を嫌う人がいるのは、なんとなく理解ができます。

ただ、僕は◯界のやり方が合っていて、それで良い実現化をしてきた経験があるので、僕は励ましや光の応援エネルギーワークは、すごく好きですけどね^^

正解か不正解かよりも大切なのは、自分に合うか合わないか
人間社会の中には、たくさんの概念があります。国や文化が変われば、当たり前が変わります。もっと言うと、日本の中の地域によっても、そこそこで当たり前が違ったりもします。そして、育つ家庭環境によっても、当たり前の概念が違います。それと同じように、...
モバイルバージョンを終了