場の空気は人の波動が作っています。
ということは、自分の波動次第で場の空気感をどうにでも変えることもできます。
エネルギーワーク的な方法も含めて事例を書いてみますので、参考にしてみてください。
場の空気感を変える
場の空気感って色々ありますよね。
- 真剣な空気感
- 険悪な空気感
- 和んだ空気感
- 楽しい空気感
- どんよりした空気感
などなど、色んな空気感があります。
そして、その空気感は人の波動、もしくは見えない存在の波動によって作られています。
ということは、自分でも意図的に場の空気感を作ることができるのです。
その場にいる人全員が気持ち悪くなった話
とある武術の指導者が、生徒さんが数十名いる中で、「空気を操る」ということをされたようです。
指導者がその場の空気感を悪くするということをした時に、毒ガスが撒き散らされたような空気感になり、その場にいた生徒全員が気持ち悪くなったということでした。
その話を聞いた時、「あ、やっぱり武術の達人ってエネルギーワークをやっているんだ…」と感じました。
初級セミナーでのお客様の反応
先日、初級セミナー中に受講者さんとの会話でこういう話がありました。
ここって、水晶が置いてあるのに、なぜか空間はとても軽いですよね…
前来た時にも感じたので、ずっと不思議に思っていました。
そうですね^^
ここの空間の次元を○界に上げていますから、そう感じるかもしれないですね。
実は、その場の次元を上げるということができるんです。
次元を上げる?
例えば、今○界に上げている次元を、元に戻すことをやってみましょう。
どう感じるか教えてください。
エネルギーワークで、場の次元を元に戻してみる。
戻してみました。
どうでしょうか?
うわ、さっきより重くなったように感じます…
重力を感じるというか。
では、またここの場所を○界に引き上げてみますね。
エネルギーワークで、場の次元を○界に引き上げる。
うわ!すごく軽い!
全然違いますね^^;
こういうやり取りがありました。
次元を引き上げるエネルギーワークは、中級セミナーでレクチャーしているので、やり方は教えていませんが、体験してみたい場合は、こうやって初級セミナーやエネルギー体験お茶会で体験することもできます。
上位ウェルシークラスでの出来事
僕が上位ウェルシークラスからいなくなってからは、これまでの受講生の方々にホスト役を交代でやってもらっています。
そして、僕もたまに参加者の一人として参加する時があるのですが、やはりホスト役によって、場の空気感がぜんぜん違います。
そして、ホスト役が作る場の空気感によっては、その会がどんよりした空気になったり、うまくいかない雰囲気になったり、イライラする雰囲気になったりもします。
ホスト役の空気作り次第で、その会が
- 良いものになるのか
- 残念なものになるのか
が決まるんですね。
ベースは心と波動、その上に言葉や対応
空気感を作る時は、心の状態や波動が悪い状態で、言葉や対応だけ綺麗に魅せても上手く行きません。
- まずは、自分の心の状態を光の状態にする。
- その心の状態でエネルギーワークをして、高い波動の空気感を作る。
- その2つを保った状態で、言葉選びや対応の仕方を考える。
これが大切です。
もちろん参加者によって、自分が作った良い空気感を壊されることもありますが、できるだけ自分が光の状態を保ち、悪い空気感に引っ張られないように意識し、うまく対応することがとても重要です。
何度もトライアンドエラーをやって経験積んで行けば、相手が自分の空気感に合わせてることが心地よく感じる「調和」が可能になるかもしれません^^
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